')?> 2007年7月アーカイブ: 自家製堆肥で大収穫!

2007年7月31日

収穫近し!

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エダマメです。少しずつ鞘(さや)が膨らんできました。来週くらいには最初の収穫が出来そうです^^ 収穫直後のは本当に旨いので実に楽しみです^^

ところで今回のエダマメは
①ポットで栽培したものを畑に移植
②畑に直播
の2種類がありました。①はここにある様に劣悪な環境でたくましく育て、②は柔らかい土と豊かな水分(といっても雨水のみです)でぬくぬくと育てました。

この違いがはっきりと出ています。
①茎が太く、葉が濃い緑をしていて鞘付きもよい
②茎が細く、若干徒長気味。葉は淡い緑色。鞘付きは①より少ない。

条件がよい方が立派に育つと予想してましたが、逆の結果ですね。たまたまなのか、エダマメだからなのか...。何年か経験をつまないと結論は出ませんねぇ。

成長は遅いが順調かな

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久しぶりに登場の島トウガラシです。夜に襲来するコガネムシに新芽を食われる可愛そうな状態が続いていましたが、最近はそれも減ってきた感じです。

1ヶ月ほど前、新芽にアブラムシが発生した際に竹酢液(ちくさくえき=木酢液の竹バージョン)を撒いたあたりから食害が減少し始めた気がします。

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まだ実は0ですが、ピーマンと同様の小さな花が咲くようになってきました。梅雨の長雨にもビクともしなかったため、このまま順調に栽培出来そうな気がしますね。

計画としては、こんな感じのを作ろうと思っています^^

2007年7月29日

現代農業2007年6月号

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この本に石灰防除の特集があります。その効果が確認された使用例は、

▽ダイコンの軟腐病に苦土石灰の上澄み液1000倍散布
▽ハクサイの軟腐病、キュウリの褐斑病、トマトの葉カビ病、イチゴの炭そ病に苦土石灰の葉面散布、水溶液散布。
▽ネギの小菌核腐敗病に石灰(粒状消石灰)の表面施用
▽イネのイモチ病に有機石灰の葉面散布・上澄み液散布
▽ジャガイモのソウカ病に消石灰追肥
▽トマトの青枯病に生石灰の水溶液散布

と様々です。
農薬散布に抵抗のある方は「試してみる価値あり!」と思います。
石灰は非常に安く入手出来ますので。

本入手方法
リストにある書店で取り寄せ
②農山漁村文化協会から直接取り寄せ(事務局メール rural@mail.ruralnet.or.jp)

①は送料負担は無いと思いますが②は送料自分負担になります。

ニガウリ初収穫!

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遂にニガウリを初収穫です! 5月12日植え付けですから実に2ヶ月半かかりましたよ。長かったです。
今回は最初の実ということで、あまり大きくさせずに20cm、162gの収穫となりました。ま、プランタ栽培なので今後もこれくらいがいいかもね。

収穫予備軍は現在5,6個あります。頻繁に観察してますが成長はかなーり遅いですね。花が落ちた後、2週間はかかる感じでしょうか。これもプランタ栽培だからかもしれませんな。

2007年7月28日

今週の収穫(7/28)

期間 7月22日から7月28日
収穫 キュウリ12本、ナス4個、モロヘイヤ51g

梅雨が明けたかは定かではありませんが今週の宮城は晴れ続きでした^^
長雨で元気が無かった野菜達も少しずつ回復してきましたよ。一安心です。

今週はキュウリが好調でした。ほぼ毎日収穫^^ 花が落ち、実が大きくなり始めてから3、4日で20cmぐらいに成長する感じですね。このペースが続いて欲しいのですが、炭疽病が若い葉にも広がっているので一波乱あるかもしれません...。

高さ170cmに到達

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トウモロコシが高さ170cmに到達(日当たりが悪い2本は130cm程度と差があります)。
梅雨の長雨も無事乗り切り、これからの高温期の成長に期待です。

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株のテッペンが雄花で、この様に脇から出てくるのが雌花です。糸状のメシベ1本1本に上から落ちてくる花粉が受粉するとトウモウロコシの実の「一粒」になるようです。

気になるのはコガネムシの食害ですね。
というのも夜に外に出るとコガネムシがブンブンと音を立てて飛び交ってるんですよ...。
一匹や二匹というレベルではないので対処が難しい気がしています。先日のオルトランがコガネムシにも効果を発揮してくれればいいんですが、どうなるかな。ちなみに追加散布の予定はありません。

久しぶりの収穫

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モロヘイヤを久しぶりに収穫。重さにして51gです。
梅雨の長雨期間中は元気がなかったため控えていたんですよね。
栽培場所の日当たりはイマイチなのですが、高温期に成長する野菜のため今後に期待したいと思います。

2007年7月27日

葉はイマイチだが収穫抜群

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久しぶりに登場のキュウリです(1つのプランタに2株栽培中)。
下の方の葉が茶色い斑点(たぶん炭疽病)となって大部分が落ちスカスカ状態なのですが、収穫力は抜群です。特に今週は凄い!
7月22日 2本
7月23日 2本
7月24日 3本
7月25日 2本
7月26日 0本
7月27日 2本
合計11本

接木苗、日当たり抜群の場所、適度な追肥?、が高収穫の主要因という感じでしょうか。
気をつけている点は、朝と晩に水をやる(日中晴れの場合)ぐらいなんですがね。

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こらは茶色い斑点の葉です。
ここの写真と非常に近いので炭疽病でしょうね。
殺菌などせず、このまま放置しますが大丈夫かな...。

2007年7月26日

ようやく定植...

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6月27日種蒔きのオカヒジキをようやく定植!
まとめて定植しようと、発芽が揃うのを待っていたら、どんどん日が経過してしまいました(汗)。発芽率は15%弱(20苗)です。
今回定植はしたものの、苗が軟弱のため、収穫出来るかは難しい感じがしますね。

またニンジンと同時期に撒いたオカヒジキは発芽率0%! 種蒔き直後から梅雨の長雨に入ってしまったからと思います。
7月28日追記:1つも発芽しないまま撤収

軒下の鉢ミニトマトも疫病

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先日、軒下の鉢ミニトマトは疫病を免れたと書きましたが、その後、同じ症状が発生...。
茎がナヨナヨして折れる(写真)、同じ黒い斑点が出る、など日を追うごとに悪化しています。

鉢サイズ実験も強制中止か!?
今シーズンはなんか調子悪いな。天候のせいにしてるけど他にも原因があるのでしょうか?

2007年7月24日

一つ目の実が成長中!

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まだ1個も収穫出来ていないニガウリですがツルが伸び広がって順調でして、1個目の実も着実に成長しています^^ 開花は2週間ほど前だったと思いますが、雨続きだったためか成長が極めてゆっくり。まだ10cm弱となっております。
今週の宮城県は晴れか曇りの予想なので、成長が期待できるかなー。

長雨を乗り切ったニンジン

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1週間前に2,3cm間隔になる様に間引きを行ったニンジンです。
ご覧の様に元気でここ数週間続いた長雨を乗り切ることが出来ました。一安心です。
土や芽に直接雨が当たらない様に「寒冷紗(カンレイシャ)」を被せたこともよかったんだと思います。

2007年7月21日

今週の収穫(7/21)

期間 7月16日から7月21日
収穫 キュウリ3本、ナス3個

今週もずーーーと雨。元気良かった野菜達が次々に恐ろしい状態に変貌しています。致命的なのは畑のトマト。茎、葉、実が黒っぽく変色し全体が枯れてきました。回復不能なレベルです。

「病気には石灰が効く」という情報を得、消石灰を100倍ぐらいの水で溶かし株全体に散布しましたが、仮に回復しても一度黒ずんだ実を食べる気にはなれないと思います。とほほ...。

ナスは少し状態がよくなってきました(謎)。まだ納得出来てませんが今までよりはマシな実でした^^ これがせめてもの救いかな。

2007年7月20日

トマト疫病...

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トマトとミニトマト(鉢を除く)が疫病っぽいです...。茎と実が黒っぽくなり下の方から枯れてきています。

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畑はトマト1株、ミニトマト2株、フルーツトマト1株を栽培中ですが全て同じ状態ですよ。ここ2週間雨っぱなし。しかも最高気温が20℃を切る低温の日も...。このあたりが原因なんでしょうね。

因みに軒下で鉢栽培しているミニトマトに疫病は出ていません。雨が当たらない場所では大丈夫みたいです。

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こちらは数日前に茎が折れて実を強制収穫したフルーツトマトです。赤く熟すのを期待してましたが、疫病の実と同じ様に黒ずんできました。なんたることだ...。←本日廃棄

2007年7月16日

EMポンパー購入^^

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家庭用生ゴミ処理機を購入。2000円の市の助成を受けたため自己負担は80円で済みました^^
助成は申請から3週間ほどかかりますが利用できるものは積極的に利用しましょう!

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中はこんな感じ。中敷があるため水分が下に抜けやすい構造になっています。

生ゴミ堆肥の作成と利用計画
1.生ゴミ処理機で一次発酵(EM菌使用)
2.土を入れたプランタに移して二次発酵
3.プランタ栽培用の土として利用

出来上がる土への期待は大きいものがあります。
来年の今頃は普通の土との比較実験をしてるんだろうなぁ^^

フルーツトマト断裂

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長雨と台風の影響でフルーツトマトが根元から断裂。ここまでイッちゃってると再生不能でしょうね...。
しょうがないので未熟の実を強制収穫しました。しばらく常温で放置し赤く熟すか実験してみます。

2007年7月15日

今週の収穫(7/15)

期間 7月9日から7月15日
収穫 キュウリ10本、ナス2個、フルーツトマト5個

今週は梅雨の長雨で太陽が顔を出しませんでした。よくて曇り大半はシトシトと雨が降る天候。
この影響かキュウリは下の方の葉が虫食いだらけになるなど若干元気がなくなってます。今週は10本収穫出来ましたが今後に少し不安があるかな...。
ナスの2個は成長が止まっていた実の強制収穫です...。『通常の収穫』は当分先ですね。

その他
・化成肥料14-14-14を一握りずつ追肥(13日、ニガウリとキュウリ)
・茎の下の方の虫食いや枯れてきている葉を剪定(14日、ナス、フルーツトマト、キュウリ)
・台風4号強風対策で補強(14日、トウモロコシ、エダマメ、キュウリネット)

2007年7月14日

ニンジン発芽!

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ニンジンが発芽です! 土のpH、水分調整、好光性など発芽条件が難しいと聞いていたし、ここ数日、梅雨っぽい天候で大粒の雨も降り心配してたんですが、すんなりと行きましたよ^^

差は殆どありません

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鉢サイズ比較実験中(左から2.7、2.4、1.8リットル鉢)のミニトマトは順調に生育し元気です^^ 花も咲き、小さな実も付き始めました。

実験的には葉の広がり具合、背丈の点で1.8リットル鉢がやや劣る以外は、殆ど差がありませんね。今後は差が広がって行く読みですがどうなるかな。

2007年7月13日

トウモロコシに楽剤散布

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住化タケダ園芸のオルトランという殺虫剤をトウモロコシの頭頂部に散布...。迷いはありましたがこの本でも『基本は無農薬だがトウモロコシだけは散布』するとあり、それほど害虫(特にアワノメイガ)の被害が大きい様です。私も先手を打つことにしました。

写真はオルトランの『液剤』ですが正しくは『水和剤』がよいです。
薬剤はネット調べ製品を絞ってから店に行くといいですね。『オルトラン』にも何種類かありますし、店頭の品揃えによっては見比べて必要な製品を選択することが出来ませんので。

0713toumorokosi1.jpg
『頭頂部』とはこの部分です。ここに流し込みました。この本によると雄花が出始める頃(まさに今のタイミング)の一発散布で防除可能とあります。逆にタイミングを逃してムシが中に入り込むと対策は難しい様ですよ。

2007年7月12日

フルーツトマト初収穫

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5個収穫! 室内で数日寝かせ熟度upさせてから食べる計画です^^ その方が美味しいみたいなので。表面が柔らかく弾力性もあって今食べても旨そうなんですがね。

2007年7月 9日

葉の食害の犯人はコガネムシでした

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エダマメの葉が所々穴だらけになっていたのですが、どうやら犯人はコガネムシ様です(写真)。ピーマン、島トウガラシの葉の食害も同一犯かも...。

2007年7月 8日

今週の収穫(7/8)

期間 7月2日から7月8日
収穫 キュウリ5本、パセリ1回、モロヘイヤ1回、ピーマン1個、フルーツトマト1個、タマネギ(33個、7.3kg)

キュウリは相変わらず好調ですね。プランタのため天気のいい日は水やりする様にしています。
ピーマンは例によって穴あき物の強制収穫...。3株栽培してますが全然駄目ですね。
フルーツトマトは少し赤みがかったのを試し採りしたのですが味は予想以上でした。完熟品は相当期待出来ると思います^^
タマネギは大収穫! 4個のプランタで7.3kgですよ。暖冬の影響の他、プランタの底に敷いている細切れ発砲スチロールの効果と感じています。

その他
・桃太郎(トマト)の実付きが悪いため「トマトーン」というホルモン剤を花と蕾に散布。
・接木ナスを剪定。茎や葉に養分が食われ実が全く大きくならないため?の措置。

プランタに種蒔き

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ニンジンとオカヒジキをこのプランタに播きました。
ニンジンは初チャレンジです。適当に選んだ「時なし五寸」という品種。発芽までは乾燥にとても弱いみたいですね。注意したいと思います。

オカヒジキはプラグトレイで育苗中のもありますが調子がイマイチのため保険です。今回は水に浸けずにそのまま撒きました。

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どちらとも2列のスジ撒きです。
ニンジンは好光性なので土は薄っすらとかけ、乾燥防止に藁マルチをしました。オカヒジキも同様にしています。
収穫は2,3ヶ月先ですが、まずは発芽が第一関門ですね。

2007年7月 7日

タマネギ大収穫!

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プランタのタマネギを収穫しました。暖冬で環境が良かったせいか大収穫です!昨年の秋から9ヶ月にも及ぶため満足感も大きいですね^^

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今回は次の比較をしてました。
条件1.ビニールマルチ、実質追肥無し
条件2.マルチ無しで越冬し春頃より藁マルチ、追肥あり

当初はマルチありと無しの単純比較の予定でしたが、藁マルチをしたり、片方だけ追肥をしたりと、条件が複雑になってしまいました...。成績比較は以下です。

重さ[g]条件1条件2
150以下
151-200
201-250
251-300
301-350
351-400
401-450
重さ合計2840g4490g
数量1518
重さ平均190g250g

条件2の圧勝ですね。
ただ春の追肥前の時点では条件1の方が生育がよかったため、この差はマルチの有無ではなく、追肥の有無によるものだと感じています。個人的には『ビニールマルチで越冬し春に追肥する』がベストだと思います。

巣立ちました!

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これは7月5日朝の写真です。体の半分が巣から出るほど成長してますね。羽ばたく動作も増えました。妻によると日中は巣から出て親子で飛ぶ練習をしていたようですよ^^ 微笑ましいですね。

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7月6日、朝起きていつものように巣をチェックすると空っぽ。家の前の電線に5羽ともとまっているではありませんか!前日の夜は巣にいたので朝飛び立ったんでしょうね。

そして7日には巣には戻らなくなりました。「遂に巣立ったか」という嬉しさの反面、可愛い雛達に会えないのかと思うと少し寂しい気もしますね。でも巣の建設から産卵、子育てなど間近で見ることが出来て本当に良かったと思います。

今日図書館に行ったついでにツバメの本を見ました。すると番(つがい)は一度目の子育てを終えた後、梅雨が終わる頃に同じ巣で2回目の産卵をするとありました!番の半数以上の様です。頻繁に写真撮影したり防フン棚を設置したりと刺激を与えたので微妙な気もしますが、5個の卵は無事巣立つ事が出来たので期待出来るかもしれません^^

2007年7月 4日

発芽が始まりましたが...

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2,3日前からオカヒジキの発芽が始まりました。一挙に発芽ラッシュかと思いましたが、今日の時点で全体の10%ぐらいと伸び悩んでいます。梅雨空で気温も低い日が続いてるせいですかね。

2007年7月 3日

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「どうすれば美味しい野菜が作れるのか」にこだわった本です。スペースの限られた家庭菜園で効率良く栽培する方法、プラグトレイ栽培、自家製ぼかし肥の作り方、保温・病害虫対策、等で著者のアイデアが数多く紹介されており、非常に勉強になる一冊です。研究心旺盛な方には特にお勧めできる本ですね。

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■GHコメント
私が堆肥作りの教科書として愛用している本です。木枠、コンポスタを利用する方法から、発砲スチロールやペットボトルを使用しベランダで少量製作する方法まで幅広く紹介されてます。手引書として一冊あると便利な本ですね。

2007年7月 1日

今週の収穫(7/1)

期間 6月24日から7月1日
収穫 キュウリ8本、パセリ、ピーマン1個

ピーマンは実に穴が開いていた小さなものです。途中強制収穫に近い...。
キュウリはツルの伸び開花共に順調で大収穫が期待できそうです^^

収穫の兆候無し

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ナスは3株栽培してますがいずれも収穫の兆候がありません。

1.子ナスが付いているが一向に大きくならず、株自体も元気がない。
2.接木苗ナス。非常に成長がいいが開花後実にならない。
3.アブラムシが大量発生し株自体も元気がない。一部の葉が枯れている。

昨日の追肥による改善を期待したいと思います。

多少差が出てきました

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ミニトマトの鉢サイズ実験の経過報告。左から2.7、2.4、1.8リットル鉢です。
1.8リットル鉢の成長がやや劣ってきましたね。
残り2種の差は現時点では無い様に見えます。