ホウレンソウ発芽
ホウレンソウ発芽!
まだ全体の10%ほどですが、他も順調に発芽しそうです( ^ω^ )
今回は種蒔きの後、上から石灰を散布するという荒っぽい酸度矯正方法になりましたが、その悪影響は無さそうですね。
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自家製堆肥やEM菌などを使った家庭菜園のページです♪
2005年から2012年までの記録です。
2007年10月28日
2007年10月21日
一部成長不良もありますが8割は順調であります( ^ω^ )
葉の広がりは50cmほど。
結球の兆候はまだですが、上手く行きそうな予感がしますね( ^ω^ )
唯一の心配事は、結球時に虫が入り込むこと。
収穫したら中が虫食いでスカスカだったらショックですよね...
2007年10月20日
ホウレンソウ種蒔き!
朝晩は10℃を切るほど寒いのですが、収穫できるまで成長するんですかね(・ω・)
種は一晩、水に浸し、プラグトレイに撒きました。
市販の培養土をプラグトレイの7分目くらいまで積め、1マスに2個種を置き、上から培養土を振るいにかけて覆土。ここまで終わった時点で『石灰を混ぜるのを忘れた!』と思い、写真の様に上から散布(汗)
ちょっといい加減ですが、たぶん大丈夫でしょう(・∀・)
プラグトレイで育苗後の定植場所はモロヘイヤ栽培の跡地です。
土など
・前作のモロヘイヤは本日撤収(ホウレンソウは3週間後定植予定)
・広さ130cm x 70cm
・苦土石灰100g
・発酵鶏糞100g
・腐葉土をシャベル10杯
モロヘイヤを撤収。
成長が続いていますが寒さと共に葉が硬くなってきたので撤収としました。
午前中の日当りが悪い場所でしたが、ここまでよく頑張ってくれました( ^ω^ )
2007年10月17日
ベビーサラダ発芽。
10月12日種蒔きなので5日かかりましたね。
宮城の朝晩は寒く10℃を切る日も出てきました。
日当りの良い場所ですが収穫まで順調に行くかなー
2007年10月15日
頻繁に収穫してました。
「おひたし」で美味しく頂いております( ^ω^ )
もう少し葉の枚数が増えてからの方が良い気もしますが、次の栽培の都合もあって、早取りになってますね。
ホウレンソウは7つのプランタで栽培してました。今回分かったことをいくつか紹介しますね。
1.他より成長が悪い時はネキリムシの食害を疑うべし
2.アオムシの食害は無い(蝶が来ないので防虫ネット不要)
3.種蒔き後約2ヶ月で収穫
4.「生ゴミ堆肥の土」は他と大差無かった
ネキリムシ潜伏匹数と成長悪さは比例します。
「農薬を使用したい」という衝動に駆られるかと思います(´゚ω゚`)
2007年10月14日
タマネギ植え付け( ^ω^ )
ホームセンタで1ポット198円のを2ポット購入。写真左が「ラッキー」、右が「ルージュ」。ルージュは赤タマネギです。
店の人は1ポット25苗といってましたが40苗ぐらい入ってました( ^ω^ )
ラッキーの植え付け写真。プランタ4つに植え付けました。合計32苗。
こちらはルージュの植え付け写真。プランタ3つに合計26苗です。
余りは欠株に備えてポットに仮植えしました。
ホウレンソウ栽培中のプランタがあと2つ残っているので、来週ぐらいまでに収穫を終え、ここにもタマネギを栽培します( ^ω^ )
土など
・今回は7つのプランタに栽培
ホウレンソウ使用土5つ、ニンジン使用土1つ、二十日大根使用土1つ
・苦土石灰1プランタにつき50g
・自家製腐葉土を1プランタにつきスコップ3杯
・肥料なし
懸念点
・土を休ませた期間が短い(前作撤収当日の植え付けもあり)
・肥料を全く入れてない(意図的に入れてないのだが気にはなる)
マルチングについて
・黒ビニールマルチは面倒なので実施せず!(効果は昨年実証済みですが...)
・藁を入手次第、細かく切って株元に実施する予定
2007年10月12日
予想通り キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
生ゴミ堆肥の切り替えしを行ったところミミズの卵を発見!
更に赤ちゃんミミズの数も1週間前より増加してました。
赤ちゃんミミズは髪の毛ほどの細さで長さは1cmぐらいですが、ちょっとかき回すと大群、またちょっとかき回すと大群、という感じで数は凄いです。1000匹はいるかな?←かなり適当
ここまで来ると、ミミズ箱を作ってみたくなりますね。
またまた種蒔きです( ^ω^ )
ネキリムシ等にやられ、株を撤収して空いたわずかなスペース(赤枠)にせこせこと実施。
最近は日中の最高気温が20℃前後。10月半ばで肌寒い季節です。 この環境でどの様に成長するのかに注目しています(春や夏栽培と比較して)。
土など
・食害されて撤収したハクサイ、カブの栽培場所
・肥料等の追加一切なし
懸念点
・周りに先発野菜(ハクサイ)の根が張っており、後発野菜の成長が阻害されるのではないか
・駆除されずに潜んでいるネキリムシによる食害
・気温が低い
2007年10月10日
カブ撤収!
食害が酷く、適当に撤収を進めてましたが、遂に最後の一つを撤収ですよ...。
そして株を引っこ抜いたら、案の定、ぷりっぷりのヨトウムシ2匹といコガネムシの幼虫1匹がいらっしゃいました(´・ω・`)
地上からはキスジノミハムシ、地中からはネキリムシ、とくれば成長は困難でしょう。
無農薬栽培って本当に難しいですなー
2007年10月 8日
ただプランタから飛び出して野生化したのがあります(写真)。
日当りは悪いし土も固いので『繁殖して大量収穫』などと言うことは未来永劫無さそうですが、様子をたまに紹介したいと思います。
ニンジンを全収穫!
「時なし五寸」は種蒔き110日後なので10月末から11月が収穫の目安でしたが、タマネギ用プランタを準備したかったこともあって全収穫しました( ^ω^ )
長さ10cm
直径3cm
大きさはこんな感じ。売ってるものよりも随分小ぶりでした。浅いプランタの底に発砲スチロール細切れブロックを入れているので、これ位がいいとこなんでしょうな(右写真参照)。
味噌汁で食べて味はなかなかでした。ニンジンの風味が「濃い」感じ。早取りのためか実が柔らかかったですね( ^ω^ )
2007年10月 7日
タマネギ栽培用プランタを準備するため、出来の悪いホウレンソウ(写真の赤枠)を強制収穫し土をチェックしたら虫さんが多数いらっしゃいました(T_T)
コガネムシの幼虫 9匹
ヨトウムシ 1匹
これだけいれば根も食い荒らされるでしょう。成長しないのもうなずけますな。
因みに土はイチゴ栽培土2プランタ分とキュウリ栽培土を混ぜ、3等分した1つです。残り2つは最上段の2つで、成長は他よりもいいくらいですよね? なぜ1つだけ虫の害が大きいのか謎は深まります...。
巨大シソを撤収。
今日再測定したら株高は170cm、太さは2.5cmでした!
よくここまで成長したもんだ(・肉・)
ブログに報告してませんでしたが、シソはずいぶん利用しましたね。秋に入ってからはほぼ毎日かな( ^ω^ ) 特に「シソの実」はコリコリした食感が良く、かみさんも私もお気に入りで、味噌汁に入れたり、サラダや冷奴にのせたりと大活躍。
来年も栽培したいですね( ^ω^ )
かなーり久しぶりにモロヘイヤ収穫。
しばらく放置してたので大量に収穫出来ました( ^ω^ )
モロヘイヤ栽培場所は次の栽培を控えてるわけでもないので、葉の成長が完全に止まるまで、再び放置と致します(・∀・)
2007年10月 6日
生ゴミ堆肥に赤ちゃんミミズが大量発生してました(゚з゚)
特に問題ないけど
しかし全てが順調に成長するとプランタがミミズだらけになりそうです。想像すると怖い...。
だとしても特に問題ないけど
そんなミミズプランタに、EMポンパーの生ゴミを投入しました。これで3回目かな? 表面の未発酵生ゴミは袋に移し、下の方で熟成している分だけ使用しました。量は2kgってとこです。
これで新たなエサがミミズ達に供給されました。
来年までにどうなるか興味深い気もします(・∀・)
プランタ栽培7個中の6個のホウレンソウです。
欠株はヨトウムシ、コガネムシに食害された部分。
また、左の上から2段目はヘロヘロで壊滅寸前という感じ。たぶんここにも根を食害する輩が土中にいるのでしょう。
タマネギ栽培する土とプランタが足りないこともあって、成長が悪いホウレンソウを強制収穫しました(´・ω・`) そろそろ苗が店頭に並ぶ時期なので3連休中に土の手入れまで済ませたいところです。
2007年10月 3日
エシャロット発芽。
全体の半分ぐらいでしょうか。
満足感が少ないなどと文句を言いながら栽培を始め、発芽に至っております(・ω・)
にんにく発芽。
まだ全体の3割程度です。
球根系はこれまでの実績で発芽率100%なので今回も上手く行くでしょう。
収穫の来年7月頃まで長い道のりが始まりました。