収穫出来ずに終了...
今朝は冷え込みました。庭の温度計で氷点下0.5℃です。
プランタのブロッコリも葉が凍ってご覧の様に色が濃い緑色になっていました。辛抱強く見守って来ましたが遂に冬本番です。この先収穫は難しそうなので撤収したいと思います。
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自家製堆肥やEM菌などを使った家庭菜園のページです♪
2005年から2012年までの記録です。
2006年11月25日
今朝は冷え込みました。庭の温度計で氷点下0.5℃です。
プランタのブロッコリも葉が凍ってご覧の様に色が濃い緑色になっていました。辛抱強く見守って来ましたが遂に冬本番です。この先収穫は難しそうなので撤収したいと思います。
2006年10月14日
めっきり寒くなりました。ニガウリとヘチマも成長が一層鈍化しましたね。
今週の収穫(10月9日~14日)
ニガウリ 3個
ヘチマ 1個
ニガウリは小さく硬い実でした。まだ5個ほど成ってますが、大きくなるか微妙ですね。
[秋野菜の現状]
・ブロッコリ
畑は全滅し土になる...。プランタは枯れてないが高さ10数cmほどと成長が悪い。
・ハクサイ
畑は全滅。プランタは少しずつだが成長。上から見た直径が20cmぐらい。
・イチゴ
葉の一部が枯れているが、新しい葉も出始め、根付いる模様。
・ニンニク
高さ15cmぐらい。
・エシャロット
成長にバラツキがある。高さ数cmから10cmぐらい。
・タマネギ
先週植え付け。少し茎が太くなった模様。弱ってる苗もある。
2006年9月20日
8月12日に撒いたブロッコリを定植。畑に5株、プランタに4株です。
徒長したヒョロヒョロの苗なので全くもって上手く行く気がしませんが...。
特に畑の方は寒冷紗をかけているものの食害の可能性が高いし...。
実は今日帰宅後懐中電灯を持って見に行ったら、株の一つにショウリョウバッタがのっかっていました。明日の朝、この株がどうなってるかに注目ですね。
9/22追記
翌日朝見たら同じ虫が同じ場所にいました。もしかして卵を産んでたのかな?
2006年8月25日
カイワレ大根の様なブロッコリの芽です。
この細さで10cm以上の長さがあります!
殆どが弱々しいのですが、その中でも特に弱々しい芽を間引きました。
大胆にやったので20本ぐらいかな^^;
この調子だと結果は見えてる気もしますが、もう少し我慢して栽培を続けてみます。
2006年8月19日
種まき1週間後のブロッコリは異様にヒョロヒョロとしていて軟弱極まりない状態です!
こんなもんなんでしょうか?
茎が細いまま5cmぐらいまで伸び、絶えられなくなって倒れているのも多い。やり直した方がいいのかな...。
【2008年9月2日追記】
種まき後、この様にヒョロヒョロになることを「徒長(とちょう)」というみたいです。
ネットで調べたところ以下の記載がありました。
『日照不足、密植、水分過多、高温多湿など様々な原因で、間のびして発芽し、生育することです。徒長した芽は、節間が広く間のびしているため、茎葉の色つやも悪く、全体的に弱々しく、結果、良い株になりづらいのです。』
また、
『発芽のころに、用土が適度な湿り気ぐらいにまで乾燥しているといいのです。逆を言えば、発芽する時に、土に水分が多い状態のままだと、双葉(子葉)がどんどん水を吸って徒長しやすいのです。 』
んー納得です。
また私は「ツルボケ」と「徒長」を混同していました。
ツルボケは「チッソ系肥料の過多で葉や茎ばかりが成長して実が付き難くなること」なので、確かにニュアンスは違いますよね。でも肥料分が多いほど徒長が助長される気はします。
2006年8月14日
今朝の野菜チェックで発芽を確認!
本の通り2日後でした。
ということで濡れ新聞紙は撤去。今後は土表面の乾燥に注意が必要ですね。
置き場所は日陰の方がいいのでしょうか?
2006年8月12日
プランタ(スーパーでもらった発泡スチロール)に種を撒きました。
サイズ:50cm×30cm 深さ10cm
土:エダマメ使用土(苦土石灰と鶏糞、牛糞を適当に入れ1週間放置したもの)
こちらは種。1mmぐらいのまん丸い形でした。
この種を2列の筋まきにして土を5mmくらい被せ、さらっと散水。
・品種 緑積(りょくせき)
・価格 420円
・製造者 (株)トーホク
・特徴 病気に強く作りやすい中早生種
本を参考にして、土表面の乾燥防止に濡れ新聞紙を被せました。
また、この上に半透明のプラスチック廃材をのせ、雨と日差しにも備えました。念のため。
2,3日で発芽するようですがうまくいくかな...。