2018/01/07 2.白鳥山スキー(激ヤブ)

標高900m以下は激ヤブで登りも滑走も超難儀! しかし日本海の波のうねりまで見える眺望とパウ滑走でお釣りがくる満足感であった^^

■メンバ 単独
■道具  スキー:アンペレージ/BD、ビンディング:TLT SPEED/Dynafit、ブーツ:EVO/スカルパ
■行程  2018年1月7日(日)曇り/晴、-3℃

07:38( 243m) 上路集落
10:21( 936m) 山姥ノ洞
11:07(1104m) 鳥居杉
11:33(1175m) 白鳥山着
12:10(1175m) 白鳥山発
12:18( 963m) 山姥ノ洞
13:02( 240m) 上路集落

距離 10.4km
行動時間 5時間24分
累積標高差 ±1870m
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土曜は出勤日で日、月が連休の今週末。曇り時々晴れと予報の良い日曜にGoすることに^^ 前日土曜にレッドバロンさんにメッセンジャーを送るが単独ロングラッセル山行の真っ最中だったようで連絡とれず単独で白鳥山とした。貴重な好予報なので四ツ岳北面、大滝山など標高差1500m級の山行も考えたが運動不足で体が鈍っているため却下して、白木峰、白川郷エリア、取立山エリア、白鳥山に絞り気分で決めた^^

白鳥山は豪雪地帯だが標高が1200mと低く登り始めは僅か標高240m! 雪不足は何かと厄介なのでネットで調べるが2018年の報告が見つからない...。マジで悩みまくるが今シーズンは雪が多いし大丈夫なはず!と最後はエイヤで決めた^^; ルートは前回2011年と異なる山頂東側の尾根ルートをチョイス。初ルートの単独行というこで楽しさ倍増^^ 4時50分起床、5時半自宅出発して7時38分登り始める^^

180107-073655.jpg07:36(243m) 上路集落の除雪終了点に駐車。他に車はなかった。この時間で1台ということは今日の入山は自分一人という気持ちで引き締めた。積雪は除雪してないところで15cm程度。気温は0℃で雪は重かった。

180107-073920.jpg07:39 トレースは登山者のが1つ。融雪と降雪で半分リセットされている感じ。

180107-081439.jpg08:14(375m) 下部のヤブは元気モリモリで超厄介! 気温0℃と高く熱いのでここで長袖を脱ぎ上半身は半袖シャツとアウターになる。アウターとズボンサイドのベンチレータもオープン♪

180107-084728.jpg08:47(487m) たまに開けるが基本ヤブ地獄...。

180107-093125.jpg09:31(658m) ヤブはまだまだ元気^^; ついでにアップダウンも多く下山スキーを考慮してトレースを残すが帰りも楽は出来ないと諦めておいた(>_<)

180107-100409.jpg10:04(826m) ラッセルはブーツ半分でたまにブーツトップ程度と厳しくはなかった。登山者トレースは既になく単独ラッセルが続く。振り返ると日本海が近く目を凝らすと波のうねりを目視出来た キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! であった。

180107-103002.jpg10:30(994m) 白鳥小屋(山頂)を目視! このまま尾根なりに高度上げると山頂から東側に離れた1150m付近に出てしまう。稜線はアップダウンがあるので右手側鳥居杉狙いに進路変更して高度を上げる。気温も下がってきたので脱いだ長袖シャツを着て念のためヒルドイド軟膏を左手に塗った。

180107-110914.jpg11:09(1127m) 上部の積雪量は十分^^ 複雑な地形を攻略しながらのルートファインデイングが楽しかった^^

180107-111333.jpg11:13(1137m) 下山滑走が楽しみである ̄ー ̄)ニヤリ

180107-111349.jpg11:13 振り返ると

180107-112905.jpg11:29(1238m) 稜線は雪庇が発達していた

180107-113509.jpg11:35(1284m) 白鳥山登頂♪ 出発からちょうど4時間。エビの尻尾を崩しながらハシゴを登り屋根上の展望台へ^^

180107-113937.jpg11:39 微妙にグロテスクなエビの尻尾。珍しい形?

20180107-114001.JPG11:40 日本海方向。波のうねりを目視出来た。感動♪

180107-114232.jpg11:42 自撮り いい感じに青空が見えてきた。ラッキー♪

180107-120847.jpg12:08 山頂西側(前回登ったルート)からの山スキーヤー。二人同時に登頂されたがそれぞれ単独行だそうです(笑) 西側も下部はヤブ地獄とのこと。スマホGPSアプリやウロコシールのお話などをして久しぶりに週末山紀行の名刺をお渡しした^^

お二人は登行尾根の東側の谷を滑ってトラバース気味に登行尾根に合流する計画のよう。私は登ったルート沿いに別行動と。駐車場で会いましょうとほぼ同時刻に出発!

180107-121022.jpg12:10 グッバイ白鳥小屋

180107-121359.jpg12:13(1131m) 滑走はあっという間(>_<) この距離感で僅か3分...。

180107-121632.jpg12:16(1030m) パウは浅過ぎず深過ぎずで快適だった♪ この距離感で6分...。

180107-125744.jpg12:57(325m) 800m~900m付近からヤブ地帯突入。これがなかなかの試練だった。ヤブ濃すぎてターン出来ない...。枝弾いて顔面強打数知れず、ウエア擦りまくり大会でシンドカッタ。

180107-125819.jpg12:58 林道合流。凄く嬉しい気持ちが込み上げてきた^^ 下山スキーは登り返しなく、ヤブもなく、気持ちよく楽に駐車場まで滑りたいが、そんな都合のいい山は少ないのである。

駐車場着は私が1番で赤ウエアの方が10分後くらいに到着された。少しお話して黄ウエアの方が到着する前に失礼した。

・白鳥山は好天の日がオススメ
 理由は、
 日本海を望む眺望が素晴らしい
 尾根/谷の地形が複雑でホワイトアウトになるとルートミスし易い
・1月はヤブ地獄の餌食になる可能性が高い(2月が良さそう)

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