2019/01/06 てっぺん駈けた記

「仙台発・大人の情報誌りらく」の連載紀行を加筆・修正された書籍。

著者の深野稔生氏は1942年東京生まれだが仙台在住の方。二十歳の頃から本格的な登山を始め東北おもに宮城県周辺の山や谷や岩、積雪期登山に傾倒し、本書発行時は日本山岳ガイド協会所属、無名山塾仙台塾長、仙台YMCA山岳会前会長など宮城の山岳会への貢献も大きい方である。

そんな深野氏の山行は実に刺激的であった。
飯豊連峰主脈40kmワンデイ縦走、朝日連峰主脈38kmワンデイ縦走など通常3泊する行程を早朝発で単独行で突撃。猿倉から入山し白馬-雪倉-朝日-サワガニ山-白鳥山-親不知登山口までの栂海新道の単独縦走は47km、20時間である。実に興味深い。

本書を読むきっかけは、P129の写真↓に義理の母が写っていることだった。
写っている女性の一人から義理の母に本書がプレゼントされ、登山が趣味の私が知ることとなった。経緯が経緯だけに期待してなかったが素晴らしい内容。宮城にもこんな山行をする方がいるのかと嬉しい気持ちになった。

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