●畑を深く耕しました
両手にマメを作り、腰を痛め、2日がかりでした。
非常に疲れましたが、これまでの20cmが倍の40cmぐらいになったと思います。
納得の深さ。とりあえず目標達成( ^ω^ )
底に落ち葉を大量投入したので土も硬化し難くなったことでしょう。
1年前に引越してきた際、この畑の場所は芝生でした。
それを剥がして上に土を盛り畑化したのですが、引越しのゴタゴタで深く耕せなかったので今回の作業となりました。
今年の生育には期待が持てそうです( ^ω^ )
両手にマメを作り、腰を痛め、2日がかりでした。
非常に疲れましたが、これまでの20cmが倍の40cmぐらいになったと思います。
納得の深さ。とりあえず目標達成( ^ω^ )
底に落ち葉を大量投入したので土も硬化し難くなったことでしょう。
1年前に引越してきた際、この畑の場所は芝生でした。
それを剥がして上に土を盛り畑化したのですが、引越しのゴタゴタで深く耕せなかったので今回の作業となりました。
今年の生育には期待が持てそうです( ^ω^ )
久しぶりの更新です。といってもネタが無いので天候の話題。
ご覧の様に野菜が雪に埋もれました( ^ω^ )
今回は15cmくらい積もったんじゃないでしょうか。
最近氷点下まで下がる日も多いので、雪が覆ってる方が野菜にとっては過ごし易いことでしょう( ^ω^ )
栽培中の野菜について少し。
プランタのタマネギ、ニンニク、エシャロットは枯れること無く全て順調です。地上部が完全に枯れたニラだけが先行き不明と言う感じ。
畑の方はというと、ハクサイは昨日最後の1株を撤収。ホウレンソウは成長しないまま。ブロッコリは2回ほど収穫してからは気温低下もあって完全に成長ストップという状況です。
ここらで一旦全撤収し、深く耕して来るシーズンに備えようかと思案中です( ^ω^ )
ホウレンソウも成長ゼロ。
いくら寒さに強い野菜といっても、この時期はビニールハウス必須なのかなー。
日中、日が殆ど当たらないことが根本的な問題なのかもしれないけど。
大雪が降りました。積雪10cmってとこです( ^ω^ )
水分が多いのでブロッコリの茎が重さに耐えられるか少し心配…。
明日の朝、雪降ろしします。ちょっと面倒だけど…。
こちらは島トウガラシです。
実がたくさん付いてるので赤くなるのを待ってましたがご覧の有様です。これを機に今週末に撤収します。
軒下のプランタ野菜です。
雪が当たらないのはいいのですが、雨も当たらないため、収穫まで定期的に水遣りをしなければなりません(T_T)
日当りが良くて雨が当たる場所は既に別のプランタがあるので、この手間から逃れる事は出来ません(悲)
プラグトレイで育苗していたホウレンソウを畑に定植。
10月20日種蒔きなので1ヶ月弱ですね( ^ω^ )
ところでホウレンソウは雪の下でも育つ寒さに強い野菜という話ですが、太陽が当たらなくてもちゃんと育つのでしょうか?
というのも、今回の定植場所は冬場の日当りが最悪なんですよ。
前の家の日陰になり、唯一日が当たるのは夕方で、しかも1時間ぐらいという…。
寒さの中で育つホウレンソウは甘味があって旨いといいますが、無事、収穫までたどり着けるかは微妙かもしれませんねぇ。
プラグトレイで育苗中のホウレンソウの間引きを実施。
1つのセルに2つ撒いたので成長の悪い方を引き抜きました。
生育はすこぶる順調なので来週か再来週に定植って感じですね( ^ω^ )
ところで今回の発芽率は95%以上でした。
10月後半から気温低下しましたが、寒さに強い野菜ですね。
ホウレンソウ種蒔き!
朝晩は10℃を切るほど寒いのですが、収穫できるまで成長するんですかね(・ω・)
種は一晩、水に浸し、プラグトレイに撒きました。
市販の培養土をプラグトレイの7分目くらいまで積め、1マスに2個種を置き、上から培養土を振るいにかけて覆土。ここまで終わった時点で『石灰を混ぜるのを忘れた!』と思い、写真の様に上から散布(汗)
ちょっといい加減ですが、たぶん大丈夫でしょう(・∀・)
プラグトレイで育苗後の定植場所はモロヘイヤ栽培の跡地です。
土など
・前作のモロヘイヤは本日撤収(ホウレンソウは3週間後定植予定)
・広さ130cm x 70cm
・苦土石灰100g
・発酵鶏糞100g
・腐葉土をシャベル10杯
頻繁に収穫してました。
「おひたし」で美味しく頂いております( ^ω^ )
もう少し葉の枚数が増えてからの方が良い気もしますが、次の栽培の都合もあって、早取りになってますね。
ホウレンソウは7つのプランタで栽培してました。今回分かったことをいくつか紹介しますね。
1.他より成長が悪い時はネキリムシの食害を疑うべし
2.アオムシの食害は無い(蝶が来ないので防虫ネット不要)
3.種蒔き後約2ヶ月で収穫
4.「生ゴミ堆肥の土」は他と大差無かった
ネキリムシ潜伏匹数と成長悪さは比例します。
「農薬を使用したい」という衝動に駆られるかと思います(´゚ω゚`)
タマネギ栽培用プランタを準備するため、出来の悪いホウレンソウ(写真の赤枠)を強制収穫し土をチェックしたら虫さんが多数いらっしゃいました(T_T)
コガネムシの幼虫 9匹
ヨトウムシ 1匹
これだけいれば根も食い荒らされるでしょう。成長しないのもうなずけますな。
因みに土はイチゴ栽培土2プランタ分とキュウリ栽培土を混ぜ、3等分した1つです。残り2つは最上段の2つで、成長は他よりもいいくらいですよね? なぜ1つだけ虫の害が大きいのか謎は深まります…。
プランタ栽培7個中の6個のホウレンソウです。
欠株はヨトウムシ、コガネムシに食害された部分。
また、左の上から2段目はヘロヘロで壊滅寸前という感じ。たぶんここにも根を食害する輩が土中にいるのでしょう。
タマネギ栽培する土とプランタが足りないこともあって、成長が悪いホウレンソウを強制収穫しました(´・ω・`) そろそろ苗が店頭に並ぶ時期なので3連休中に土の手入れまで済ませたいところです。
先週に引き続き、ホウレンソウをプランタに定植しました。
これでプラグトレイで栽培していた苗はほぼ使い切りました^^
土など
・ベビーサラダで使用した土
・9月3日に土の準備(大きな根を除去、発砲スチロール細切れブロック使用)
・9月9日に苦土石灰をプランタあたり30g投入
・肥料は無し
ホウレンソウは高めのpH(6.3~7.0)が適するので、日数経過によるpH低下を抑えるため、潅水する際は、消石灰を水で溶かして与えようかと思っています。
ホウレンソウをプラグトレイからプランタに定植。
定植の際、根の土がボロボロに崩れたのが気になりますが、丈夫な野菜なのでたぶん問題ないでしょう^^
ホウレンソウは2つのプラグトレイで育苗してました。
今回はそのうち片方だけ(40苗)定植しています。
種蒔きは8月18日なので育苗期間は24日間ですね。
今回の目玉は、生ゴミ堆肥の土を使用していること。
4つのプランタのうち、一番手前の1つだけですが注目しています。
分解され難い生ゴミ(卵の殻、玉ねぎの皮、など)がまだ残っているので、本当はもう1ヶ月ぐらい寝かせた方がいいんでしょうね。因みに生ゴミ投入は8月19日です。
最近種撒きした野菜達の生育状態です。今週はまとめて紹介!
先週撒いた二十日大根、カブが発芽しました^^
ほとんどが雨か曇りで気温も20度前後と、涼しいというよりヒンヤリする天候が続いた1週間でしたが、普通に発芽してくれましたよ^^
今週実感したこと。それは植える場所が足りないということ(T_T)
現在、ポットやプラグトレイで栽培している株の数は、
ホウレンソウ80株
ハクサイ40株
ブロッコリ20株
ぐらいに及んでいます。Oh my God! って自分で撒いたんだろーが!!
終了が近いナスやピーマンを早めに撤収するかな…。
ちと、考えて見ます。
8月26日種蒔きした二十日大根は3日後の29日頃から発芽!
少し徒長気味なのが気になりますが、虫の食害もなく元気です。
同じ8月26日種蒔きしたカブ。
こちらは4日後の30日頃より発芽。
双葉は1cmにも満たない小ささです。
8月18日種蒔きのホウレンソウ。
26日頃に発芽し、ずいぶん成長しました。
今日1トレイ1株となるように間引きを行いました(写真は間引き前)。
写真のトレイが2枚あるので、まともに植えると80株ぐらいになります。
同じく8月18日種蒔きのハクサイ。発芽は22日頃です。
こちらは先週、1トレイ1株に間引いています。
こちらも40株以上になりますな。
ホウレンソウのプランタを準備しました。
収穫が終わったベビーサラダのプランタの土をスコップで耕し準備完了。
細かい根は張ってましたが、1週間も放置すれば土の微生物に分解されるくらい少なかったので、簡単に済ませました^^
ホウレンソウは酸性に弱いため、移植の1週間前に石灰だけ撒こうかと思います。
ベビーサラダ栽培中のプランタは残り3個。
収穫終了後、これらも同様にホウレンソウ用として使用します。
予定
・もともとの土はこれ
・9月1日頃石灰を入れて再び耕す
・9月8日頃にプラグトレイからプランタへ移植
全体の30%くらいが発芽!
写真の様な発芽率の良いエリアと、全く発芽してないエリアがあるのですが、このバラツキは何なんでしょう?
同じ土、同じ種、日当たりも同じ。不思議なもんです。
もしかしたら覆土の量が違った?
ホウレンソウは好光性種子のため、種の上に土を厚く被せると発芽しないとされています。
『覆土が多いエリアは少ないエリアよりも発芽が遅れる』のかもしれませんね。
ホウレンソウとハクサイをプラグトレイに種蒔き。
ハクサイはタイミングが半月ほど遅いので迷いましたが、駄目元で栽培することに決定。
品種
ホウレンソウ:日本ほうれん草。2005年に開封した種。
ハクサイ:郷秋60日。昨年の残りの種。
土など
・市販の培養土に消石灰を少々混ぜる(ホウレンソウはハクサイよりも気持ち多めにした)
・プラグトレイの1マスにホウレンソウは3粒、ハクサイは2粒撒く
・土に種を置き、割り箸で突っつき少し沈めた後、土をパラパラと振り掛け
・たっぷり潅水
・ある程度育ったらポットに移植して更に育て最後に畑に定植(1ヶ月以上先?)
ホウレンソウは酸性土や土の乾燥で発芽率が低下するようです。2005年に畑に直接撒いた時は1つも発芽しなかったし、気難しい野菜というイメージがありますね。
ハクサイは3,4日で発芽すると思いますが、虫の食害対策が鍵になりそうです。