経過報告(6月20日時点)
またまた期間が開いてしまいました。
妻からは収穫の写メールがたまに送られてきますが、単身赴任だとテンションは下がりますね...。
以下6月20日に帰省した際の写真で経過報告します。
ミニトマトが3株とも徒長気味(葉と葉の間隔が間延びしている)で果房も少なく不安ありますが、これ以外の夏野菜はまずまずでした。
作業としては、6月後半になったので防寒用の行灯を撤去し、マルチをめくって骨粉入りリン酸肥料を畝あたり100g追肥して潅水。後は個別に対応しています。
ピーマン、ナス類。
ピーマンは昨年同様、虫食いが多いですが今年も大丈夫でしょう。
ナスはアブラムシが大量発生してたので牛乳スプレー実施してます。
キュウリとニガウリの畝です。どちらも行灯の中でとぐろを巻いていたので、行灯を撤去し、適度にツルを間引いた上で、ネットに誘引しておきました。
ここ数年はプランタ栽培で収穫が少なかったのですが、地植えの今年は大収穫に期待したいですね。
ミニトマトです。3株とも果房が少ない...。
早目に摘心し、脇目を伸ばした方がいいかもしれません。