ポットに移植
ブロッコリをプラグトレイからポットに移植。
発芽後、成長がピタッと止まってまして、シビレを切らしての実施です^^;
ポットでは10cmぐらいまで成長させたいと思っています。
echo('')?>
自家製堆肥やEM菌などを使った家庭菜園のページです♪
2005年から2012年までの記録です。
2007年8月15日
ブロッコリをプラグトレイからポットに移植。
発芽後、成長がピタッと止まってまして、シビレを切らしての実施です^^;
ポットでは10cmぐらいまで成長させたいと思っています。
2007年8月 6日
すんなりと行きました^^
発芽率は約80%です。
徒長させないためには、ここからの管理が重要でしょう。
潅水のルールは、『乾燥が進んで枯れそうになったら土が湿る程度与える』で行きます。ちょっと厳しすぎるかな???
2007年8月 3日
ブロッコリの種をプラグトレイに撒きました。土は培養土です。
品種は昨年の残りの緑積(りょくせき)。
今年の目標は「収穫」すること!
昨年は発芽はしたものの、その後、徒長し成長が低迷。奏功してるうちに11月に入り気温低下。成長が完全にストップしあえなく撤収となりました。
今年の注意点
・潅水は最小限にする(徒長対策)
・定植までは肥料を与えない(徒長対策)
・成長に合わせて移植(成長促進)
とします。
徒長させないために水や肥料は最低限にする。
また根張りスペース(土の量)が少ないと成長が鈍化する傾向があるので、プラグトレイからポット、ポットからプランタ(もしくは畑)、への移植をタイミングよく行ってみます。