追肥
遅効性肥料(14-14-14)を追肥。6月9日に続いて2回目です。
追肥した野菜
・モロヘイヤ、シソ、ナス、ピーマン、フルーツトマト、ミニトマト、トウモロコシ
キュウリ、ニガウリ、パセリ、島トウガラシ
追肥しなかった野菜
・エダマメ、実験中の鉢植えミニトマト、ブルーベリー、タマネギ、オカヒジキ、イチゴ
メモ
・畑は一畝につき100g
・プランタ(ニガウリ、キュウリ)は各30g
・鉢の島トウガラシ、パセリはパラパラと適当に
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自家製堆肥やEM菌などを使った家庭菜園のページです♪
2005年から2012年までの記録です。
2007年6月30日
遅効性肥料(14-14-14)を追肥。6月9日に続いて2回目です。
追肥した野菜
・モロヘイヤ、シソ、ナス、ピーマン、フルーツトマト、ミニトマト、トウモロコシ
キュウリ、ニガウリ、パセリ、島トウガラシ
追肥しなかった野菜
・エダマメ、実験中の鉢植えミニトマト、ブルーベリー、タマネギ、オカヒジキ、イチゴ
メモ
・畑は一畝につき100g
・プランタ(ニガウリ、キュウリ)は各30g
・鉢の島トウガラシ、パセリはパラパラと適当に
2007年6月19日
キュウリに最初の雌花が咲きました。遅めの開花ですが、苗を植え替えてまだ2週間という意味では早いかもしれません。接木苗、葉が青々と元気、追肥後は成長が加速、など好材料が多いので、プランタ栽培ではありますが期待出来ると思います。
2007年6月 9日
化成肥料を追肥。
全体的に勢いがなかったので復活に期待です!
追肥した野菜
・モロヘイヤ、シソ、ナス、ピーマン、トマト、ミニトマト、
キュウリ、ニガウリ、パセリ、島トウガラシ
メモ
・表面がコーティングされ効き目がゆっくり長持ちする遅効性の肥料(14-14-14)
・土の表面にバラマキ
・畑は一畝につき100g
・プランタ(ニガウリ、キュウリ)は各25g
・鉢の島トウガラシ、パセリはパラパラと適当に
遅効性の肥料(14-14-14)です。
成分はこんな感じ。
2007年6月 2日
昨年採取した種の発芽実験の最終結果です。
培養土ヘチマ 17日後発芽。発芽率100% : 雑草無し
培養土キュウリ × : 雑草無し
畑土ヘチマ × : 雑草だらけ
畑土キュウリ × : 雑草だらけ
『上手く採取出来た種は発芽する可能性があるが、撒く環境(土など)によっては発芽しない』というありきたりの結論になってしまいました...。
ただ、ポットやプランタに種を撒く場合は培養土使用が望ましいと言えそうです。
島トウガラシとキュウリの土を培養土に入れ替えました。今使っている畑土は乾燥すると土全体が異様に固くなるので気分的に抵抗があって...。
キュウリは株がとても弱っていたため新しく購入し入れ替えました...。カボチャに接木した夏元気という品種です。
島トウガラシ、キュウリ共に肥料無しです。様子を見ながら化成肥料で追肥することにしました。